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小さく、細かく、長く、徐々に大きくA

「小さく、細かく、長く、徐々に大きく」

 

のうち「小さく」と「細かく」というところを見てきました。

 

ロスカット=損切りの金額を小さくする事で経験の少ないうちに大きく資金を目減りさせる事が少なくなり、細かい取引を繰り返す事で経験を積み上げる、こうする事で何が得られるか、という事ですね。

長くやることが出来る

最初のうちに「小さく、細かく」取引を行う事で何ができるのか。

 

株取引を「長い期間」行う事が出来る様になります。

 

長くやる事で何が得られるか、一番大事な「経験」が得られます。

 

経験が得られるとそれがあなたの株式投資人生において何事にも代えがたい財産になります。

 

・実際に投資する銘柄を選ぶときにどの指標を基にするのか。

 

・損切り=ロスカットの金額がいくらなら自分にとって適切なのか。

 

・実際の注文はどの証券会社を使っていつ、どのタイミングでどんな注文方法で行うのか。

 

・どの損切り=ロスカットが適切なのか。また利益確定ポイントをどう考えるのか。

 

・実際に上がるであろう事を見越して投資した銘柄の株価が下がった時に自分はどういった心境になるのか。

 

・複数単元株投資をした時に全て注文が約定せず、一部だけ買えてしまった場合、一部残った買い注文をどういう処理をすべきなのか。

 

他にも実際に株式投資をやっていると特にまだ経験の浅い初心者のうちは「こういう時はどうすればいいんだろう。」という事にしょっちゅう出くわします。

 

それらを長くやる事で実地で学ぶ事が出来ます。

 

会社の研修でもO−JTとOff−JTがある様に、長くやることが実地研修=O−JTとなり、それが積み上がる事でご自身の血となり肉となる、という訳です。

 

つまり「小さく」「細かく」を意識しながらやる事で「長く」やる事ができる様になる。

 

そうすると最後はどうなるか。

 

徐々に大きくしていく

株式投資初心者のうちに株式投資というものにしっかり向き合い、きちんと勉強しましょう。

 

そうして理論を身に付けながら「小さく、細かく、長く」株式投資を行う事で経験を積む。

 

そこで最後に出てくるのが「徐々に大きく」していけばいい、という事になりますね。

 

ここからが本番です。

 

この時点で利益が出せてなくても構いません。

 

損失が出ていてもOKです。

 

大事なことはこの時点で(というか株式投資を行っていくのならどの時点でも)「個人投資家がやってはいけない事=自分自身の手持ち資金を大きく減らす事。」という状態になっていなければOK、という事なのです。

 

初心者の頃と違い色んなことが見えてきていると思います。

 

ご自身のスタイルも既に固まりつつある状態だと思います。

 

冒頭で書いた様に株式投資は9割が敗者になる世界です。

 

そういう世界でしっかり勉強をし、実践で経験を重ね、それでも資金を大きく目減りさせない状態を維持している、これが凄い事なんです。

 

その事が分からない方がこの世界たくさんいます。

 

いきなりリターンを求め、大きく資金を目減りさせ、市場からの撤退を余儀なくされます。

 

そうしたいわゆる「その他大勢」の敗残者である個人投資家にならない為にも、この考え方の部分、是非覚えておいてください。

 

このあたりの話はこのサイトの一番初めの「短期売買に徹せよ」とも関係してきます。

 

一度読み直しておいてください。

 

 

予測しすぎるな、対応せよへ続く