株の初心者が株で利益を出していく為のサイトです。

板の見方を覚えよう

自分が気にしている銘柄を買いたい人や売りたい人がどれくらいいるのか、を見るのに「板」というものがあります。

 

板というのは注文状況を表します。

 

○○円で買いたい人が何人(何株)いる。

 

●●円で売りたい人が何人(何株)いる。

 

株式投資を行う上で初心者の方はこの板、というものの見方を覚えてください。

 

板の見方

例えばこれが板です。

 

 

この図から読み取れる情報は以下の通りです。

 

@この銘柄の株価

 

520円もしくは521円のどちらかになります。

 

真ん中のラインの上が売り、下が買いですのでこのどちらかになってます。

 

株価はこの板の上に表示されていることが多いです。

 

ちなみに株価の決まり方についてはこちらをご覧ください。

 

A売り板

 

521円で22万3千株
522円で25万1千株
523円で23万4千株
524円で17万2千株
525円で19万5千株

 

これだげ売りたい人がいる、という事です。

 

スーパーマーケットの商品陳列棚をイメージして下さい。

 

521円の値札を付けたこの銘柄が22万3千株並んでいる、というイメージです。

 

あなたが今この商品(銘柄)を買おうと思って陳列棚(板)を見ると521円の商品(銘柄)が22万3千株陳列してある、という事です。

 

この株を買おうと思えば521円で買える、という事ですね。

 

B買い板

 

520円で24万3千株
519円で22万3千株
518円で43万7千株
517円で34万6千株
516円で16万5千株

 

これだけ買いたい人がいる、という事です。

 

あなたが今この銘柄を以前に購入して今保持している、としたら一番高く売ろうと思ったら520円で売る事が出来ますね。

 

以上が板の見方です。

 

この銘柄の売り板の521円で22万3千株が全て買われると521円では買えなくなり、株価が1円上昇します。

 

逆に買い板の520円の24万3千株が全て売られると520円では売れなくなり、株価が1円下落します。

 

実際に株式市場が開いている時間はこの板の数字が相当変化します。こうやって不特定多数の投資家がそれぞれの思惑で売買を行い、それに従い株価が上昇したり下降したりします。

 

 

出来高に注意しようへ続く