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グランビルの法則から見た買いポイントB

グランビルの法則から見た買いパターンを2つ見てきました。2つのパターンの違い、分かりましたか。

 

同じような局面に見えてローソク足と移動平均線のパターンが異なります。

 

しっかり理解しましょう。

移動平均線近辺の反発を捉える

次にCのパターンを見ていきます。

 

 

移動平均線自体が上昇=上昇トレンド中、というのはBの局面と同じですね。

 

ですので移動平均線まで押してきた際の押し目を狙う、という発想もBと同じです。

 

ただここで気を付けたいのは「上昇トレンド中なんで株価が移動平均線を割り込まずに反発して上昇する可能性がある」という事。

 

その時にこのCのパターンを覚えておくとこういった局面でも買える=仕掛ける事が出来ますね。

 

これも実際のチャートを見てみましょう。

 

押し目を見つけてそこで待つ

ここでのポイントもBのポイントと同様株価が移動平均線まで接近してきたものの移動平均線自体は上向き=上昇トレンド継続中、という事ですね。

 

上昇トレンドの途中で株価が押し目を付けて移動平均線まで押してきた状態で再び株価が移動平均線の上で反発するタイミングを捉えます。

 

 

 

ここもグランビルの法則Bの買い場と同様に株価が移動平均線を割り込んだタイミングで移動平均線の値を事前に調べます。
ただBの買い場と異なるのは、その値段のすぐ上で指値注文をする、という事ですね。

 

ここでも見るべきポイントは2つです。

 

@A、Bの買い場と同様、移動平均線の傾きをしっかり見ておく。

 

イメージとして「移動平均線までひきつける」事を意識してください。
Bと同じく上昇相場の押し目を狙う局面です。出来たらギリギリまでひきつけて下さい。
株おやじは移動平均線の1ティック上(例えば移動平均線の値段が169.85円なら170円で指値)までひきつけます。
引き付ける前に反発して上がっていったらきっぱりあきらめましょう。

 

A上昇トレンド中なのでAの買い場よりはリスクが少ない。

 

こればBと同じですね。

 

この下のチャートはすぐ上のチャートの少し後ですが、また株価が移動平均線まで押してきます。

 

 

ここでも反発を捉えます。

 

 

こういう感じです。

 

ここで大事な事はどの移動平均線を使うか、という事です。
移動平均線は色々な日にちのものがあります。
ポピュラーな移動平均線をいくつか表示させてみて下さい。その中で株価と移動平均線の関係を見て株価が移動平均線のところで止まったりしているものを選べばその移動平均線近辺に来たところで再び止まったりする可能性があります。
過去の移動平均線を見て最適なものを選びましょう。

 

 

上記例ですと75日移動平均線は意識されてませんが25日、50日移動平均線は意識されてますね。
という事は次に押して来たら25日や50日の移動平均線の近くで仕掛けるといいですね。

 

グランビルの法則から見た買いポイントCへ続く