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グランビルの法則から見た買いポイントC

グランビルの法則の最後Dのポイントを見てみましょう。

 

ここ、A〜Cのポイントに比べて少し難しいです。

 

あなたが株式投資初心者のうちは少し避けた方がいいかもしれません。

 

下降トレンドでの買いポイント

 

ここでの最も大事な点は「移動平均線が下向き=下降トレンドである」という事です。

 

ですのでA〜Dの中ではある意味最も難しい買い場です。

 

株価が移動平均線を割り込んで暴落します。
以下の感じです。

 

一気に暴落する事で移動平均線と株価の間に乖離幅が生じます。
(株価が急上昇、急下降する局面ではよく見られる現象です。)
暴落しているうちはローソク足の縦の高さが長い、もしくはローソク足の間に大きな窓が出来ます。
そうするとそのうちローソクの高値と安値の幅が小さくなってきます。売り勢力が圧倒的に強かった需給が売り勢力、買い勢力の勢力が拮抗して来ます。これが下げ止まりのサインです。

 

そこからの反発を狙います。

 

 

上のチャートを見ると移動平均線を割り込んだ際は売り勢力圧倒的有利の局面からローソク足の高さが圧縮されてそこから反発していくのがよくわかります。

 

以下もそうですね。

 

 

こんな感じです。

 

下げ止まりを見極める事がポイント

ここのポイントは2つです。

 

1.下げ止まりを見極める。

 

「下降トレンドの戻りで買い」というある意味難しい局面です。下げ止まりをどこで見極めるかが重要です。
ローソク足の実体の高さが長いものについてはまだ売り勢力が圧倒的に有利です。
手を出さず、実体が圧縮されてくるのを待ちましょう。
(ここは複数のローソク足を考えてみる@を見直して下さい。)

 

2.下げ止まりを確認して仕掛ける。

 

ろーそく足の実体が圧縮されてくるとチャンスです。
売り一辺倒だった需給が改善され、売り勢力と買い勢力が拮抗して来ます。
ローソク足の実態が圧縮されたあたりで仕掛けましょう。
(この部分に関しては「複数のローソク足を組み合わせてみる@」を読んでください。そこと逆の考え方です。)

 

仕掛け方としてはローソク足の実体が圧縮された辺りで成行注文か指値注文してもOKですし、圧縮されたローソク足の高値を抜いたところで逆指値注文でもOKです。

 

以上でグランビルの法則の買いポイントA〜Dを一つづつ見てきました。
それではこれらの買いポイントを比較してみましょう。

 

グランビルの法則の買いポイントを比較してみるへ続く