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ロスカットを徹底せよ

株式投資を始め、実際に株を買いはじめると自分が値上がりすると思って買った株が逆に下がってしまう事があります。

 

この時に損が出ている金額が少ないうちにその株を売ってしまう必要性に迫られます。

 

これを「ロスカット」または「損切り」といいます。

資金は失わない事こそ大切

ここであなたに質問です。

 

「個人投資家にとって最もやってはいけない事って何だと思いますか?」

 

答えは「投資資金」を失う事です。

 

「投資資金が尽きる事」それは「生命が水を失う事」と同様の事柄です。

 

それはすなわち「投資家としての死」という事ですね。

 

どれだけ素晴らしい理論があっても、どれだけ素晴らしい技術があっても、それを実践する=それらの理論や技術を基に株を買う事が出来なければ株で資産を増やしていく事は出来ません。

 

株をやる人誰しも「株で自分の資産を増やそう」と思って株を買ってきます。

 

これは当たり前の話です。(もちろん株おやじも増やそうと思ってまっせ…。)

 

でも、自分の思惑と逆の動きをしたら、つまり「値上がりすると思って買った株が逆に値下がりした」場合、それをどこかで見切りをつける必要が出てきます。

 

その見切りこそが「ロスカット(損切り)」です。

 

「自分が買った株が自分の思惑に反して動いてしまった場合、少しの損で売却してしまう事で資金の大幅な目減りを防ぐ」

 

特に資金の少ない個人投資家の方にとってこのロスカットの技術は必ず身に付けなければなりません。

 

この技術を身に付ける事により、資金の大幅なマイナスを防ぐ事が出来ます。

 

大事な事は「資金を増やす事」ではありません。

 

勿論株式投資をやる以上、資金を増やす事が目的です。

 

ただしその目的を達成する為の手段の中で最も大事な事は「資金を失わない事」です。

常に負けを考えてトレードせよ

株式投資というのは正直非常に厳しい世界です。

 

強者による弱者からの資金強奪が合法的なルールの下で行われている世界です。

 

この場合強者というのは非常に大きな資金力を持つ投資家達です。

 

外国人投資家、ヘッジファンド、最近ではプロップファーム(HFT…ミリ秒単位で売買を繰り返す高頻度トレード)等。

 

個人レベルではありえない

 

・資金量(数百億から数兆円単位)

 

・情報量(各会社にある機関投資家向け勉強会等)

 

・充実したインフラ(高頻度トレード用の専門サーバー)

 

を持ち、証券市場というフィールドの中で資金の奪い合いを行ってます。

 

そんな株式投資の世界に今から参加しよう、という方は必ず「常に負ける事がある」という事を念頭に置いてください。

 

「常に負ける事がある」という事を自分自身でしっかり認識していれば自分が株を買った時、その株が自分の思惑と逆に動き、資金が目減りしだしたときにすぐに逃げるが出来ます。span>

 

そうする事により大幅に資金を減らさずに手元に資金を温存する事が出来ます。

 

もしそれが可能になればまた新たな投資先を見つけ株を買う事が出来ます。そうする事で失った資金を取戻すことも充分可能です。

 

これが株式投資を長く続ける秘訣です。

 

常に負ける事を考え、負ける時に小さく負ける。そうしながら資金を温存し、長く株式投資を続け、株式投資に慣れ、技術を身に付けながら少しづつ資金を大きくしていく。

 

それを実現する為に、常に負ける事を考えて、そこから行動しましょう。

 

 

短期売買に徹せよへ続く