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資金を準備する

さて、抑えるべき大原則を理解していただいた上で次に考えるのはまず「株式投資用の資金を準備しよう」という事です。

 

「株式」に「投資」するのが目的なので投資用の資金が必要になってきます。

 

元々「投資」というのはお金を市場に投下して、それを増やして回収する、という事です。

 

証券会社にお金を入れ、そこから銘柄を買う事で資金を株式市場に投下し、買った株が値上がりした所で売却し、売却益を稼ぐ。

 

その第一歩となる「初期投資資金の額」です。

 

色んな観点から考えてみましょう。

@投資資金イコール事業を始める上での資本金である、という事。

よく「株は生活に支障のない余剰資金で始めなさい」と書いてあるノウハウ本があります。

 

これ、株おやじ的には「ちょっと待て」といいたいです。

 

元々大金持ちの人はその考え方でOKなんでしょうが、こっちは弱小投資家(株おやじだけかな…(笑))、余剰資金なんてそんなにある訳がない。

 

じゃあどうするのか、という事ですが、まず前提として「自分が会社を立ち上げ事業を始める、と考えて自分に用意できる限りの資金を準備しなさい。」という事です。

 

サラリーマンの方、そんな経験ないですよね。

 

僕も株式投資を始めるときはそうでした。

 

ただの余剰資金を使うのとまず「今から自分で会社を起こすんだ」と考えてから資金を準備するのでは用意した資金についての考え方や真剣度が全く違ってくると思います。

 

真剣度が違ってくればこそ、しっかりやらなければ、と考える様になります。

 

上記の前提を踏まえた上でまず自分のマネープランを考えましょう。

 

@今の収入はいくらあるのか。

 

A今の貯金はいくらあるのか。

 

B向こう3年間程度、毎年いくら位の支出が必要か。

 

これらを考えていくと自分自身で捻出できる資金の量、というのが見えてきませんか。

A小さく、長く、のちに大きく

上記@を踏まえた上で株式投資に必要な資金を用意する訳ですが、この時に注意すべきは「始めは資金は少なくてもよい。」という事です。

 

株式投資って何百万円、何千万円が必要な世界、と思われている方もおられるかもしれませんが、少額でも十分始められますよ。

 

今東京証券取引所は「売買単位の集約」という事を行ってます。

 

これは今までバラバラだった売買単位(これを単元といいます。)を1,000株単位と100株単位に統一しよう、という運動を行っており、その結果上場銘柄3,500社のうち約70%が100株単位になっています。

 

市場にはもちろん○千円、○万円という値段のついた銘柄もありますが、○百円単位の値段の銘柄も非常に多いです。

 

例えば200円の銘柄でしたら100株買っても2万円です。1000株でも20万円です。(別途手数料が必要になってきますがこれはまた別の欄に取り上げたいと思います。)

 

株おやじは当時あったなけなしの40万円位を証券会社に入れてそこからスタートでした。

 

大事な事は

 

@初期資金を少なめにしてとにかくやってみる事。

 

何事もそうですが理論だけでは絶対に身に付きません。実際に実践の中に身を置く事で得られる事が沢山あります。

 

でも初心者のうちに大きな資金で株式投資を始めてしまい、失敗してしまうと手元の資金を一気に失い、苦しくなります。ですからまずは少ない資金でいいので恐る恐る第一歩を踏み出してみましょう。

 

A小さく、長く、のちに大きく

 

まず最初は少ない資金で始め、とにかく大きなリスクを負わずに色々なやり方を勉強しながら自分なりのやり方を確立していきましょう。その為に最初は「小さく」やりましょう。

 

何事もそうですがしっかり取り組むと徐々に技術が付き、やり方が身に付いてきます。

 

そこにある程度時間がかかるので「長く」やりましょう。逆に言えば「長く」やる為には負ける事を考え、負けを「小さく」する事が大切な事です。

 

そうしながら自分の実力を蓄え、同時に株式投資の中でお金を増やしていき、徐々に「大きく」していきましょう。

 

ネット証券口座開設準備へ続く