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逆指値注文とは

成行注文、指値注文という基本を押さえた上で次は逆指値注文を見ていきましょう。

 

これを使いこなすことが出来る様になると株式相場が開いている時間に株価を見る事の出来ない方も株の売買が可能になります。

 

株価の条件をつけるのが逆指値注文

逆指値注文とは

 

・株価が上昇し、指定した値段以上になれば買い

 

・株価が下落し、指定した値段以下になれば売り

 

という注文方法です。

 

株価の条件をつけてやり、株価が高くなってきていくら以上になったらそこで買い、株価が安くなってきていくら以下になったら売り、という注文を自動的に出せる注文方法です。。

 

例えば「今株価が600円、この株が上昇し始め、630円を超えたらそこで買おう。」「500円で買った株が今700円になり利益が出ている。もっと保持したいけど650円を割り込んだらそこでいったん利益確定しておこう。」といった類の注文が可能になります。

 

これは成行注文や指値注文と組み合わせて使います。

 

例えば上記例の場合「株価が631円以上なら=株価の条件」、「631円で買い=指値注文」もしくは「成行買い」になりますし、売りの場合は「株価が649円以下なら=株価の条件」、「649円で売り」もしくは「成行で売り」となります。

 

株価に条件を付けてやり、条件をクリアしたら指値もしくは成行で注文を出す、というイメージです。

 

これを聞くと株式投資をやったことの無い株式投資初心者の方は「えっ? 株式投資って安い所で買って高い所で売るんじゃないの?」という疑問を持たれたと思います。

 

ただ、この注文方法を覚えると株式投資が非常にやりやすくなり、色んな局面で株式投資が出来る様になります。

 

 

 

 

 

 

様々な局面で効果を発揮する逆指値注文

株式投資での株を買うタイミングとして「順張り」と「逆張り」という2つの方法があることをよく言われます。

 

順張りとはトレンドフォローともいい、株価が上昇していくタイミングでその上昇の方法に乗っていく投資方法です。

 

このトレンドフォローの買い注文を行う際、逆指値注文が非常に効力を発揮します。

 

何故か、という説明の前にここで株価の動きの特徴を少し説明しておきます。

 

株価というのはランダムに動いている様に見えます。実際ランダムに動くものもありますが、ランダムに動いているように見えても株価というものはある一定時点から上昇、下降どちらかの方向へ方向性=トレンドが出るとしばらくそのトレンドが続く、という性質があります。

 

つまりある時点から上昇トレンドが発生したものについてはしばらく上昇トレンドが続き、下降トレンドが発生したものについてはしばらく下降トレンドが続くという感じです。

 

という事は上昇トレンドが出たもの、出そうなものについて、それを見極め、そのトレンドが出る時点を予測し、そこで逆指値注文をいれればいい、という事になりますね。

 

他にもこの逆指値注文の使い方を覚える事で色々な局面で役に立ちます。

 

 

注文方法を使い分けよう@へ続く