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注文方法を使い分けようA〜買い注文A

買い注文は成行注文を使わず指値注文か逆指値注文を使う、という事を前回記事で述べました。

 

ではこの2つの注文をどう使い分けていくか、という事を具体的に見ていきましょう。

指値注文を使う場合

指値注文を使うケースはどういった時か。

 

これはズバリ「自分が買いたい銘柄の買いたい値段が今の株価よりも安い場合」です。

 

この場合が指値注文を使うケースになります。

 

値段を指定してやるのが指値注文ですので、今の株価が自分の買いたい値段よりも高い位置にあり、それが安くなるまで待つ、というイメージですね。

 

例えば今株価1000円の銘柄があり、その銘柄の株価が900円になれば買いたい、という場合に買いの指値注文を入れます。

 

この場合「900円で○○株買い」という指値注文をいれてやります。

 

どちらかというと「逆張り派」や「株をより安い所で買いたい人」向けの買い方です。

逆指値注文を使う場合

では逆指値注文を使う場合はどういう局面か。

 

それは「株価が持合いもしくは下降トレンドから上昇トレンドへ転換する局面を見極めてその転換点で買う」という時に使います。

 

これはどういう局面かというと「株価が下げ止まってきた、もしくは持合いから上昇の様相を呈してきた。」という状態を見極め、かつ株価が上昇局面に転じる、というポイントを自分なりに推測しておいて、その値段=今の株価よりも高い値段を抜けてきたら買う、というやり方です。

 

今の株価よりも高い値段で買うので逆指値注文になります。

 

この買い方をするのに注意点が2つあります。

 

@逆指値の指値注文を使う事。

 

例えば今の株価が300円、自分が買いたいポイントが320円を超えた所とします。そうすると注文方法として「株価が321円以上なら=逆指値条件」、「321円で指値買い」と設定します。

機会損失は「しょうがない」と割り切れ

「指値注文」、「逆指値での指値注文」いずれも指値注文です。

 

という事はデメリットである「機会損失」が出てきます。(この辺りは「指値注文の特徴」をもう一度読んでみてださい。)

 

その場合どうするか。

 

「買えなかったらしょうがない」とスッパリ割り切って下さい。

 

ここを「絶対に買いたいから」と成行で買いだすと自分の想定外の高い金額で買ってしまう事が出てきます。

 

そうするとどうなるか。

 

もし自分の想定外の動きをして買ったものが自分の思惑と逆に動くと含み損の状態になってしまった時の金額が多くなってしまいます。

 

そうするとどうなるか。

 

「今売ると大きな損が確定してしまう」と思いロスカットが出来なくなります。

 

ロスカットが出来ないと「負ける時に小さく負ける」事が出来ずに「今売るとこの損が確定してしまう」と思ってロスカットが出来なくなり、大きな負けを許容しなければならなくなります。

 

その負けが許容できず「株価が戻るまで待とう」となってしまうと「大きな含み損を抱えたまま放置」となってしまいます。

 

これが塩漬けです。

 

ですから自分の思い通りの値段で買う為に必ず「指値」もしくは「逆指値の指値」で買いましょう。

 

その結果その株が買えなかったことに関しては「しょうがない」と割り切りましょう。

 

 

注文方法を使い分けようB〜売り注文@へ続く