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テクニカル分析

さて、注文方法を覚えたところでいよいよどういった銘柄を買うか、というところにはいっていきます。

 

株おやじは株の銘柄選びはテクニカル分析に特化せよ、と言い切ってます。

 

これから株おやじが実際に使っているテクニカル分析を紹介していきますが、それらを覚える際に大事な事を述べていきたいと思います。

株価というものがどのように決まるのか

テクニカル分析というのものは「過去の株価の値動きを見て、将来の価格の変化を過去に発生したパターンと同じ形になっているものを買っていく」というものでした。(詳細は「押さえるべき大原則〜テクニカル分析に特化せよ」を参照してください。)

 

実際には株価チャートを見ていく訳ですが、株価チャートというものは基本的には「チャート」といわれる様に、過去の株価の値段から作り出された表です。

 

という事はチャートに現れてくるもの、というのは必ず「過去の株価という数字から作り出されている」というものになります。

 

例えば下記の株価チャートをご覧ください。

 

 

これは日本を代表する企業であるトヨタ自動車株式会社の株価チャートです。

 

詳しい見方はこれからしっかり見ていくとして、大事な事は

 

「このチャートに出てくる全ての指標は全てトヨタ自動車という銘柄の過去の株価という数字から作られている」という事です。

 

では株価=株の値段とは何でしょうか?

 

それは「トヨタ自動車という銘柄を買いたい人とトヨタ自動車という銘柄を売りたい人の希望価格が折り合い取引が行われた値段である」という事です。

 

株価に適切な値段というのは存在しません。

 

株価というものは日々変化します。ではその値段というものがどのように決まるのか、その値段がすなわち株価となり、その株価が株価チャートを形成していく訳です。

 

 

 

 

 

株価チャートからその株の「需給」を見よ

株価というのは適正価格や定価、希望小売価格、なんていうものは存在せず、その銘柄を買いたい人と売りたい人の希望価格が折り合い取引が行われた値段で決まります。

 

ですから当然に買いたい人が多く、売りたい人が少なければ株価というものは値段が上がっていきます。

 

売りたい人が少ない=商品が市場に出回らなくなり、買いたい人が多い=手に入れる為に他の人より高い値段を出しても買おうとする、という行為が起こるので。

 

いわばオークションなんかと同じ状態が起こる訳ですね。

 

いわゆる「優良銘柄」であれば欲しい人が多くなり、結果どんどん株価が上がっていく、逆によくない銘柄であれば株価は下がっていきます。

 

つまり株価というのは買う人と売る人のバランス=需給で決定されます。

 

ではその需給をどこで見るのか、それが株価チャートになります。

 

株価チャートを見て、上昇している銘柄=買いの勢力と売りの勢力を確認して買いの勢力の方が優勢な銘柄を選べばよい、という事になります。

 

株式市場には沢山の人が存在し、沢山の資金が動いています。

 

ただその沢山の人達も2つの事しかやっていません。

 

それは何か。「買う」か「売る」か、という事です。

 

それをチャートで見極める、というのがテクニカル分析です。

 

 

何故テクニカル分析なのかへ続く