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ファンダメンタルを使う時の心構え@

ではこのファンダメンタルをどう使っていくか、という事です。

 

色々見ていきましょう。

「人気投票に参加するな」、「人気投票を予想しろ」

ファンダメンタル分析を使う際に非常に大事な事です。

 

例えば前回の「ファンダメンタル分析」欄にてどんな会社に投資したいか、という事でいくつか要因を挙げました。

 

だからそこを考えて「自分はこの会社のこういうところが素晴らしいと思った。だからこの会社に投資しよう。」という判断で投資する会社を選んだとします。

 

もしそういう方がいたら、その考え方間違っていますね。

 

どこが間違っているか分かりますか?

 

上記の考え方、というのは「人気投票に参加している」という事なんですね。

 

例えば人気投票の前にプレゼンをする機会があったとします。

 

その時に各候補者、または候補者の推薦人が投票する多くの人達の前で自分や自分が推している候補者の事を一生懸命プレゼンしている、その行為と同じである、という事です。

 

それではだめなんです。

 

自分がプレゼンをするのではなく、実際に投票する為にプレゼンを聴いている多くの投票する人たちの反応を見て、投票結果を予想しないといけない、という事です。

投票する人=株価を押し上げる人

ここで大事な事は2つ。

 

株価というものの性質と何が株価を押し上げるか、という事について考えなければならない、という事です。

 

@株価というものの性質

 

株価というのは結局最後は需給で動きます。

 

売り勢力と買い勢力とを比較して買い勢力が上回れば株価は上がっていく訳です。

 

需給を最後に見分けるのはやはりテクニカル分析だと思います。

 

A何が株価を押し上げるか

 

実際に株式投資をすれば分かりますが、「株価が上がる」というのは非常に多くの資金が入らないと起こらない現象です。

 

株価が上昇する時には非常に大きな資金が入ってきます。何千万、何億という資金が株価を押し上げる訳です。

 

@、Aから何が言いたいか。

 

先程の例で「人気投票に投票する人」というのが@の需給でかつAの大きな資金な訳です。

 

つまり「自分が素晴らしいと思う会社でなく大勢の人が素晴らしいであろうと思う会社を選ぶ為にファンダメンタル分析を利用する」という事です。

 

あなたが株価を動かす数億単位の資金があればご自身が素晴らしいと感じる銘柄をご自身の価値観で投資すればいい、と思います。

 

ただそうでなければここで大事なのは「どの銘柄が多くの投資家に人気が出て、多くの投資家が買ってくるのかを見極める」という事です。

 

ファンダメンタル分析で求めるのはその一点のみです。

 

 

ファンダメンタル分析を使う時の心構えAへ続く